鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号
また、トイレの洋式化は平成25年度に完了しておりますが、ウォシュレット機能のついた便座につきましては、設置をしておりません。一般家庭や公共施設の設置率などの社会情勢の変化や近隣自治体の動向を見極めた上で、今後の導入について研究してまいります。 ○議長(篠塚洋三君) 山口哲秀君。 ◆11番(山口哲秀君) ありがとうございました。
また、トイレの洋式化は平成25年度に完了しておりますが、ウォシュレット機能のついた便座につきましては、設置をしておりません。一般家庭や公共施設の設置率などの社会情勢の変化や近隣自治体の動向を見極めた上で、今後の導入について研究してまいります。 ○議長(篠塚洋三君) 山口哲秀君。 ◆11番(山口哲秀君) ありがとうございました。
次に、公共施設のトイレ便座クリーナー設置について質問いたします。コロナ感染拡大がなかなか収束せず、マスクの着用、手指消毒、手洗い、うがい、ソーシャルディスタンスの確保など、今では当たり前の日常生活になってしまいました。このような中、公共施設の洋式トイレの便座にも感染対策が必要ではないかとの市民の方からの御指摘がありました。様々な方が使用するトイレの対策について伺います。
支所の建物修繕ということで、実績といたしましては、庁舎内にございます給湯器の、故障した給湯器を交換というものが4件、それと、あと空調機の吸収式冷温水機、こちらの改修、その他エレベーター、駐車場の外灯、トイレのほうを温水便座のほうに交換した、そういったものにかかった経費でございます。
加えまして、10月中をめどに、本庁舎をはじめとします各公共施設のトイレに除菌用の便座クリーナーの設置をすることで現在進めているところでございます。 引き続き、的確な感染対策を継続的に講じまして、市民の皆様が安心してご来庁いただけけるように環境を整えてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 18番 尾木恵子君。
現状は水洗で洋式化もして、非常に清掃もよくきれいに使われているんですけど、ただですね、やっぱり暖房便座がない、シャワートイレでもない、そういうウォシュレットでもないといことで、やはりトイレについては整備もこれ必要かなと思うんですけれども、今回の計画にはないようなんですが、この駅の維持管理、これはどこの持ち物で、管理はどこがやられているのか、その点お尋ねいたします。
この公園への早急なキッズトイレの新設につきましては,構造上,キッズトイレへの改修等は困難と考えておりますことから,日々管理人がおります霞ケ浦公園等におきまして,多目的トイレを簡易に取り付けられる幼児用の補助便座の設置を検討してまいりたいと考えておりますので,御理解のほどよろしくお願いします。
管理課所管では、公園、トイレの和式、洋式の便座を暖房に切り替える件数はどのくらいあるのかの質疑に対し、執行部から、和式から洋式に変更した箇所は2か所、便座だけ交換したのは7か所になりますとの答弁がありました。
また、手洗いをしなさいと言っているんですが、いつという疑問には行動前に手洗い、行動後に手洗い、またトイレの利用でも、待っている人がいたら外で並んで待つ、人が出たら入る、また便座シートはトイレットペーパーで除菌する、トイレでは会話をしないなど、しっかりと学校では対策を取っていただいているようでございます。 毎日しっかりとこのような取組を行っていただいております。
また、男子の和式トイレのうち1か所には、仮設で移動が可能なプラスチック製の洋式便座が備え付けられている状況でございます。 しかしながら、この洋式仮設便座につきましては、和式便座にかぶせるだけの便座で、設置位置を誤るとトイレを汚してしまう欠点がございます。日常的にこの洋式仮設便座を使用している児童がいることや、清掃を頻繁に行う必要がある状況でございます。
生涯学習課の所管では、江戸崎公民館のトイレ便座の改修工事、駐車場区画線補修工事での369万5,000円の増額補正、あずま生涯学習センターでは、PCB保管倉庫に保管中の低濃度、高濃度、それぞれのPCB機器約45個の処分のための重量計測、機器の形状変更と清掃費用に要する委託料557万5,000円や、各種補修経費等のための補正内容が説明されました。
またさらに,トイレの便座のお掃除,また,レバー,トイレの床とか便器,それぞれ全てに注意を払いながら,先生方,今までと違う業務に,また,頑張ってくださっていると思います。さらに,子どもたちが3密を防ぐための注意喚起,細かく言えば本当にやるべきことはたくさんあるのではないかと感じております。 教職員の業務が増大になればなるほど,子どもたちの影響も大きくなるのではないかなと感じます。
補正の内容につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、施設トイレの洋式化、便座除菌装置、自動水栓、自動照明設備の設置工事を行うものでございます。対象の施設は、旭スポーツセンター、鉾田総合公園、くぬぎの森スポーツ公園、大洋運動場、旭地区学習等供用施設、旧徳宿小学校校舎体育館になります。
なお、感染症対策として手洗いの際に多くの子どもたちが使用する水洗ハンドルについては接触せずに洗える自動水洗は整備し、また便座については温水洗浄便座の設置を予定をしております。 次に、かさま陶芸の里マラソン大会についてでございますが、イベントの中止や延期の発表が続く中、12月20日に陶芸の里ハーフマラソン大会を実施を予定しております。
パソコンのキーボードやマウスは,不特定多数の人によって使用されるため雑菌が繁殖しやすく,その数はトイレの便座の約5倍とも言われております。授業後,児童,生徒はそのことを知らずにコンピューターに触れた手を口の中に入れてしまったり,あるいは他の場所を触ったりすることが考えられ,昨今の状況に鑑みますと,感染症のリスクが高い状況にあると言わざるを得ません。 そこで,お伺いをさせていただきます。
また,トイレの洋式化につきましては,新治地区公民館以外は洋式トイレより和式トイレの割合が高い状況となっており,洋式便座を設置するためにはトイレの空間を広げたり,排水管などの設備を改修しなければなりません。いずれにいたしましても,施設が老朽化していることから,大規模な改修と費用が必要となってまいります。
また,洋式便器のうち,暖房機能つき温水洗浄便座を備えている便器は10基となっております。 さらに,多くの市民が利用する大・小ホールのトイレにつきましては,大ホールの男子トイレは,和式便器が4基,洋式便器はなし,女子トイレは,和式便器が14基,洋式便器が8基となっております。
災害などで、エレベーターが停止して、中に閉じ込められたとき役立つ非常用品、例えば飲料水2リットル2本、コップ10個、ライト2本などを収納して、長時間を考慮してトイレとして使用できる便座、高吸水性トイレシート、トイレットペーパー、消臭剤、除菌ティッシュ、目隠し用のアルミシートなども入れておくことも必要と考えます。
便座だけを交換する簡易型のウォシュレットトイレの場合,場合によっては車椅子から便座への移動の際に,本人が落下する場合があるということであります。以上のことから,ひとつ積極的な対応を求めます。執行部の見解をお伺いしておきたいと思います。 次に,事業系ごみの減量の問題について伺います。
○15番(山中祐子君) まず、小・中学校のトイレの洋式化についてでございますが、100%の目標で61.6%が洋式化しているということで、さらに進めていっていただきたいと思うんですけれども、その中で、温便座ですか、温便座はまだ取り組んでいないということでございますので、トイレに入ったときに、特に寒い冬なんかは、冷たい便座というのは座りづらいというか、非常に、そういうこともありますので、洗浄便座は後回しにするとしても
私も実は20年ぐらい前に伺った折、そのときと変わらぬ身体障害者用トイレの仕様で、皆様は御存じないかもしれませんが、便座、便器の部分が長便座で、手すりはあるものの大変使いにくいもので、さらにはドアがアコーディオンカーテンで廊下に面しておりまして、鍵もかけにくい仕様になっています。これでは現在主流の多目的トイレとはかけ離れていて、使い勝手がよいとは言えず、気持ちよく用を足してもらえないかと思います。